ビタ押し上達術!
ディスクアップの面白さで且つ醍醐味であるBIG中のビタ押し。
台は面白いけど、ビタができないからあきらめる。ビタがうまくないと
機械割103%にならないから。負けちゃうから打たない。という方必見。
まず、ビタ押し100%の方は存在しません。つまり、理論上設定1で、103%の方はおりません。ではなぜ勝てている人、負けている人がいるのか。
それは、BIGを引いている人(確率よりも引き勝っている人)が勝っている。
BIGを引けない人(確率よりも引き負けている人)が負けている。
これがこの台の、いや、パチスロ全体の方程式ということ。
つまり、私のようにビタ押し82%でも勝っている(後日実践データ公開)ので安心してディスクアップライフを楽しめばよい。
ただ、それでもビタ押しはできないよりできたほうがいい。それは勝つためではなく楽しいから。ディスクアップという台の面白さを際立たせるために。
リーチ目ミッションというサブ的な要素の際にも役立つし!
私は、ビタ押しが始めた真が70%、極が33%だったのだが、1年近く打つことによって82%まで平均を押し上げることができた。しかもその押し上げることができる上達術に気づいたのがなんと2022年12月31日の実践でのこと。
スマホの機能で「スロー」がある人(Iphoneユーザーはある)は、スローで自分のビタ押しを録画すること。
①真技術介入の録画
②極技術介入の録画
これだけ。
そうすると・・・
★自分の認識=ここがビタだ!というポイント と実際に押している箇所(現実)の違いに気づくことができる。私は、早く1コマ押していた。
そのため、ほぼすべての極技術介入は取りこぼしていた。(たまに1回成功)
この事実(現実)を知ってからは、自分が見えているポイントは1コマ早いんだ。と認識できるので、1テンポ遅めに押すことができる(調整)
これにより・・・
1年後の成果
真技術介入 当初(2022年2月)70% →現在(2023年1月)→82%
極技術介入 当初(2022年2月)33% →現在(2023年1月)→54%
という結果になった。
前述の通り、このやり方に気づいたのは、ついこの間のこと。つまりは、これからの伸びしろにかなり期待できるな。と実感。
2023年12月までには、88%と70%を目標に実践中!皆さんも騙されたと思ってお試しあれ。