純増詐欺考察の別編
先日、純増詐欺について勝手に考察してみたのだが以下参考
また別のことを考えしまったので熱が冷めないうちに記載しておこう。
各キャラによって、純増枚数が異なる説を唱えた前回とは違い、有力な説として考えたのは、『強AT』と『弱AT』の存在だ。
こんなことはないだろうか?
AT40G(リーゼントマン)の時に、終了後純増1.8枚(約70枚くらい増えている)
時には純増2枚近いときもあれば、DT、DZ終了後獲得枚数150枚。
といった具合だ。
これを「偏り」という言葉で片づけるのは、簡単だが、『強AT』と『弱AT』ということが存在するならば納得だ。
例えば他機種でも『強AT』と『弱AT』の存在はあり、リゼロなどでは、上乗せ5Gばかりであまり伸びないATのことを『弱AT』と呼んでいた。が、そういう場合は高設定といった形で存在自体はすでに他機種だと普通にあるものだ。
ディスクアップ2も当然『AT機』なので、これはあるんじゃね?と思った次第だ。