実践記録公開!(2023.01.27)演出編
先日、『実践記録公開!(2023.01.27)データ編』を公開したが、その際に予告しておいた、演出編をまとめてみたので参考にしてほしい。
そもそも演出編とは何か、主要な演出をディスクアップ2を打ち始めた当初からすべてカウントし、発生回数、当選回数をチェックしている。ということだ。
これにより、「自分自身の信頼度」がわかり、みんながよく言う30%だ!とかに
翻弄されることなく、自分の中では激熱ということがわかったり、逆に50%という
割に全然入らない。ということも自分の中ではわかっているのでそれほど過度に
期待しない。
ということだ。参考にするもしないも自由だが、何かの足しになればなと。
これをみると、自分の最強演出は、強バシュン。とりあえず100%をキープ。
はずしたらまた報告します。
結構弱いな~と感じるのは、逆キャラリン。
ちなみにこのデータと勝利した日のデータをリンクさせた場合の傾向だが、
・ペラポンがよく来る台(よくくる台=上記表の確率より高い)
・スクラッチがよく来る台(よくくる台=上記表の確率より高い)
→この2点については、明確に勝利に結びついている傾向にある。ちなみに
当たらなくてもよい。
つまりは、発生自体がない、少ない台は、現在の統計上だが負けの日が多い。
ということだ。それが押し引きできる際は結構打ち込んでいる状態なのでそこから
やめるに至らないので、結局打って負ける。がある。
最後に、今になって後悔しているのだが、ここ最近(30戦)くらいは、この演出以外にも通常時、赤ラジ、キャラチラをカウントし、AT中は、キャラリンもカウントしている。ただこれは今となっては仕方ないので、当日中のみのデータとしている。
ちなみにこれは超オカルトだが、傾向としては以下の通りだ。
・赤ラジ発生→チェリーばっかり。状態悪い
・負けている日は、キャラチラ演出が少ない、当たらない。
・演出とは別だが、共通1枚が出ない日は負ける。という傾向がある。