ディスクアップ2を打っていてよく思うことは、READYの鳴りの偏りについて。
後日別途、「READYには法則がある!」の記事を公開するが、それとは別の話。
BIGを引くと、通常そのまま消化する場合と、プラクティスモード(PUSHボタン
長押し)で消化する2パターンがある。
このときに、特にプラクティスモードをやりたいわけではないが(得点スコアに
興味なし=ビタができない主の強がり)あえてプラクティスモードをやっている。
最近は特に。
理由は、プラクティスモードのほうが、READYの鳴りが通常にBIGを消化するよりも鳴ってる気がするから。なので、あえてプラクティスモードをやり、中だけビタして左右適当という打ち方をするケースもある。
たぶん、関係ないとは思うが、スコアを競わせるモードのため、ある程度READYを出さないと競えない(そりゃそうだ)ということが背景にあるのではないかとにらんでいる。つまりは、プラクティスモードを選んだのに、まったくREADYがこない「通称:地獄モード」にしてしまうとかなり寒いBIGとなるため「そこそこ」のスコアを出す必要がある。