ディスクアップ2 解析(DISCUP2妄想解析)

妄想解析サイト。DISCUP2あるある。オカルトやDISCUP3の構想を勝手に書きます。

BIG中のREADYには法則がある!

 BIG中のREADYの回数がやけに多い、少ないがあるのはご承知の通り。

一応言われているのは、真は、1/3.16、極は、1/58.00 合算1/3.00となっている

ようですが。それは表向き

 

BIG成立時にDT当選とゲーム数を抽選するが同時に、READYモードも抽選してます。

READYモードは、全部で5モードあり、便宜上A~Eモードとします。

細かくは書ききれないが以下のような動きをします。

 

BIG成立時にモード抽選

 振り分けA:40% B:15% C:20% D:5% E:20%  

モードA(通称凡人モード)→9回READYをゲットできる平均タイプ

モードB(早期決着モード)→前半にREADYを固め後半全然こない先行タイプ

モードC(大器晩成モード)→前半全然こないのに後半にREADYを固める追込タイプ

モードD(地獄モード)  →全くREADYが来ない(平均2~3回)

モードE(狂喜乱舞モード)→狂ったようにREADYラッシュがくる

 

初期モードからビタ押しの成功、失敗によってモードが動く

 ここが一番最大のポイント。

 仮に初期モードがAであってもビタの失敗によってモードがCになったりすることで

法則がないように見せている。

 

モード移行が行われるのは、初回のビタと3回目のビタ(研究中)

 初回のREADYで失敗した場合は50%でモード移行

 3回目のREADYで失敗した場合は25%でモード移行

 つまり、一番最悪のケースは、せっかくモードEスタートなのに

 初回ビタをミスったことによりモード移行してしまうこと。

 成功すれば、モードは維持されるのだが、考え方によっては、モードが悪いと

 判断した場合は、わざと失敗してモードEへの移行に賭けたほうがいいかも。

 という希望も搭載。

 

ビタ率95%とかの上級者の方は、あまりピンとこないかもしれないが、ほどよくミスる80%くらいの者はこの感覚はわかっていただけるかと。

 

ちなみに、当初はビタが全然失敗してDZのゲーム数が取れず、最後の方にビタを決めたことで高確率(といっても30%くらいだと思うが)で+10G乗せなどしてくれるため救済もたぶんある。という妄想も付け加えておこう。

 

 そういったシステムにより、初心者や中級者でもなんとなく平均40~50Gもらえる仕組みとなっている。上級者の方は、あえてビタ1回目と3回目にミスをするという

「あえて」のミスをしてみると違う景色がみえるかも。

 

純増詐欺についての考察

+0.5枚という純増にブレが生じる理由を少し考えてみた。

 

ブレが生じる理由

①三択10枚の引く、引かないによるブレ。

②共通10枚に設定差があるため、実は、純増0.5枚は、設定1の数値ではなく、

 設定6の数値(そのためホール実践では、基本設定1のため純増に足りなくなる)

 と当初は考えていたのだが。

 

それ以外に思い切って違う理由を大胆に考えてみたら一つの結論にたどり着いた。

 

それは、DTのキャラによって純増が違うため。

例)DTのキャラ

①ミア    

②リーゼントマン

③シンディ

④アフロレディ

おそらくだが、これに気づいた理由は、ミアのほうが純増は高く、シンディの時は

純増が低い。という経験を多くしているためだ。

こう考えると、

ミア:純増+0.8枚 リーゼントマン+0.6枚 シンディ&アフロレディ+0.3枚 

となり、共通10枚はその名の通り、どのキャラでも設定によって一定の確率で

でるのが共通10枚(巷では、6で1/30 5で1/35 2で1/40 1で1/50)

なのではないかと。

これを全部合算すると、なんとなく1日あたり純増+0.5枚くらいになるよ。

という計算をされているため、基本設定が1であることと、ミアは純増は高いが

ゲーム数は短いし、シンディは出るのはうれしいが出玉的には純増が悪い。

 

例えば、同じ60ゲームでもミア→ミア→ミアが実は一番おいしい。ということだ。

このように複雑にやっているため、ブレが大きくなり、純増+0.5枚にならない。

ということが続出しているのではないか。

 

つまりは、よくあるパチンコの継続率81%とか、93%とかと同じだ。

 

プラクティスモードのほうがREADY多い?

 ディスクアップ2を打っていてよく思うことは、READYの鳴りの偏りについて。

後日別途、「READYには法則がある!」の記事を公開するが、それとは別の話。

 

 BIGを引くと、通常そのまま消化する場合と、プラクティスモード(PUSHボタン

長押し)で消化する2パターンがある。

 このときに、特にプラクティスモードをやりたいわけではないが(得点スコアに

興味なし=ビタができない主の強がり)あえてプラクティスモードをやっている。

最近は特に。

 

 理由は、ラクティスモードのほうが、READYの鳴りが通常にBIGを消化するよりも鳴ってる気がするから。なので、あえてプラクティスモードをやり、中だけビタして左右適当という打ち方をするケースもある。

 

 たぶん、関係ないとは思うが、スコアを競わせるモードのため、ある程度READYを出さないと競えない(そりゃそうだ)ということが背景にあるのではないかとにらんでいる。つまりは、プラクティスモードを選んだのに、まったくREADYがこない「通称:地獄モード」にしてしまうとかなり寒いBIGとなるため「そこそこ」のスコアを出す必要がある。

 

実践記録公開!(2023.01.27)演出編

 先日、『実践記録公開!(2023.01.27)データ編』を公開したが、その際に予告しておいた、演出編をまとめてみたので参考にしてほしい。

 

そもそも演出編とは何か、主要な演出をディスクアップ2を打ち始めた当初からすべてカウントし、発生回数、当選回数をチェックしている。ということだ。

 これにより、「自分自身の信頼度」がわかり、みんながよく言う30%だ!とかに

翻弄されることなく、自分の中では激熱ということがわかったり、逆に50%という

割に全然入らない。ということも自分の中ではわかっているのでそれほど過度に

期待しない。

ということだ。参考にするもしないも自由だが、何かの足しになればなと。

これをみると、自分の最強演出は、強バシュン。とりあえず100%をキープ。

はずしたらまた報告します。

結構弱いな~と感じるのは、逆キャラリン。

 

ちなみにこのデータと勝利した日のデータをリンクさせた場合の傾向だが、

・ペラポンがよく来る台(よくくる台=上記表の確率より高い)

・スクラッチがよく来る台(よくくる台=上記表の確率より高い)

→この2点については、明確に勝利に結びついている傾向にある。ちなみに

 当たらなくてもよい。

 つまりは、発生自体がない、少ない台は、現在の統計上だが負けの日が多い。

 ということだ。それが押し引きできる際は結構打ち込んでいる状態なのでそこから

 やめるに至らないので、結局打って負ける。がある。

 

最後に、今になって後悔しているのだが、ここ最近(30戦)くらいは、この演出以外にも通常時、赤ラジ、キャラチラをカウントし、AT中は、キャラリンもカウントしている。ただこれは今となっては仕方ないので、当日中のみのデータとしている。

 

ちなみにこれは超オカルトだが、傾向としては以下の通りだ。

・赤ラジ発生→チェリーばっかり。状態悪い

・負けている日は、キャラチラ演出が少ない、当たらない。

・演出とは別だが、共通1枚が出ない日は負ける。という傾向がある。

 

新台DISCUP3(構想)仕様編

 待望のDISCUPの続編。その名も『DISCUP3』(ディスクアップ3)

 メーカーはSammy(サミー)で、パネルは、シンディパネル(赤パネル)。

※リリース時期は、2025年4月を勝手に予定!初期販売は8000台

 

 スペック面は、まだ詳細不明だが、当然設定1では技術介入ありの103%となること

は間違いない。また、DISC2同様左リールの配列は同じだが、中リール、右リールは

変更。今回のビタポイントは、ローテーション的に『赤を枠下ビタ』となるだろう。

 

 話は戻るが、DISC2のパネルは新キャラ『ダンディー』見栄えも怪しい。

そんな中演出でダンディーが出るとため息が出るレベルの信頼度。

なんのために、パネルに描かれているのか。どういう意図があったのか。

これを1年にわたり考えているが、まったく答えが見つからない。

おそらくSammyは、答えのない問いを我々に投げかけたのだろう。

 それを新台『DISCUP3』では、DISC2のモヤモヤを払拭するために、ここは

シンディを大々的に出してくるだろう。また、色も赤パネル。ビタも赤。

ということでキーワードは「赤」となるだろう。

 

 DISC2では、演出面がかなり増えたこと、純増詐欺と言われるような事態に陥って

いることから、いい面は残しつつ、新しい演出なども搭載されるだろうが(さすがに

トリプルアップBIGはないと思うが)慣れていくことになるだろう。

 

 規格においては、6.5号機か、スマスロか。というところでも開発は悩むが、出玉面

を考えるとスマスロとなるし、スマスロになる必要あるのか?となれば6.5号機となる

が、いずれにしても現在のパチスロ市場の傾向をみるとなんとかしてBIG300枚

(疑似ボーナス化)を搭載し、連荘させる機能をつけ(ボーナス消化後引き戻し

ゾーンやCZをつける等)なんとか出玉感を演出している。

 しかしながら、DISCUPに必要なのは、秀逸なリール制御により飽きさせることが

ないゲーム性やリーチ目、適度な技術介入といういわゆるパチスロ打ってる感が

継続することが求められていると思っている。

 

新台DISCUP3では、少なくとも

リアルボーナスであること(疑似ボーナス禁止)

設定1の機械割が103%であること(これはブランド化している)

ARTであること(押し順ペナルティはあり)

1枚掛けができること

⑤マイスロ搭載+設定推測ツールを搭載。マイスロのデータからツールに連携し

 設定推測を公式が行う。そのかわりにトロフィー機能を廃止。

 

こういった新台DISCUP3のリリースを首を長くして待っている。

純増UP打法があった!

 巷では、純増詐欺という荒い言葉があるようで。ん~確かに、0.5枚は増えている

のか?いないのか?と思う場面は見るし、体験もしている。それは事実。

 

 純増詐欺という人のほとんどは、よくなかった時のことを言っているが、純増1枚だった時のことは特に口にはせず。とはいえ、実践合計したら遅らく、0.3~0.4枚くらいになっていることもまた事実かなと。確かYoutuberの方でも全国データが0.4枚くらいといっていたように思う。

 

 そんな中文句ばっかり言っていても仕方ないので、攻略法はないものかとふと打っていたところ非常に簡単な手順を行ってからというものなんとなく0.5枚はキープしている打法が見つかったので皆さんに無料で公開(笑

 

やり方は、非常に簡単!

クレジット満タンのままプレイするだけ。

DTやDZが始まるときは普通BETしてから始めるので、クレジットは47枚。

  しかし、最初から手入れ3枚をすることで、常にクレジットは50枚。

子役がそろっても、そろわなくても手入れ3枚することで常にクレジット50枚。

これを繰り返すだけ。

作業としては確かに面倒だが、実際にこれをやって以降ストレスなく0.5枚はキープ

できている(またはそれ以上のDT、DZが増えた気がする)

 

ぜひお試しあれ。

実践記録公開!(2023.01.27)データ編

 実践記録(通算記録)大公開!!

先にいっておくが、私の実践記録を見て笑ったそこのあなた!!

ビタが80%だっていいのです。結果勝ってますから!

 

 前置きはいいとして、実践記録を全部公開。

詳細は、画像をみていただくとわかるが、ポイントは下にまとめたので見てほしい。

また、勝率含めて全記録を公開。後日、実践データ演出編もUPするのでお楽しみに。演出編?と思った方、何かの参考にたぶんなるので少々おまちを。

★ポイント 約25万ゲーム

featuring DANCE TIMEがなんと驚愕の1回(その1回が400G継続)

 →これは、異色をほぼAT中に引いているのが原因だけど少なくね?

②ビタは驚愕の82.6% しかもここ2か月くらいでやっと上達してきて

 現在上昇中!極も54.2%と低いがやっとわかるようになってきて上昇中!

③スイカ、チェリーは当然設定1以下

④共通10枚は、1/46と設定1と設定2の間くらい?と推測

⑤1回だけエイリアン出現経験あり。

 

このデータで以下実践は、

戦績:69戦29勝40敗 差枚数:+20,773枚 機械割:103.1%

※戦数=1台でカウントしているので1日に3台移動していれば3戦とカウント。

69戦(台)の中で、銅トロフィー3回、キリントロフィー1回含む。

参考までに、

銅トロ①チェリー1/32.5 スイカ1/55.0 共通10枚1/43.5 上乗せなし0回

銅トロ②チェリー1/34.7 スイカ1/49.2 共通10枚1/38.9 上乗せなし0回

銅トロ③チェリー1/36.0 スイカ1/49.0 共通10枚1/36.7 上乗せなし1回

キリン①チェリー1/37.4 スイカ1/47.3 共通10枚1/32.6 上乗せなし2回

 

結局のところ、BIG引けるかどうかというところに落ち着くのかなと。

設定ある場合は、ある意味わかりやすいと思っているが、出玉がついてくるかどうか

全くの別問題だから好調な波でなければ捨てるのもありのレベルと認識して実践。